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Vol.7 ENVY.(エンヴィドット)という名前の由来
「ENVY.」エンヴィという名を見て”羨望の的”という意味から付けられたのかと思われることがあります。
そういった意味を持つ言葉なのですが、
実はこの名前は私が小学生のころから呼ばれているニックネームなのです。
小学生の頃の通学団で、幼なじみの1人が4人の同級生にそれぞれに付けてくれて
私は「えんびー」
それから大人になった今でも、地元の友人やそのお母さんたちからも「えんびー」と呼ばれ続けています。
ENVY.の内装工事が進む中、実はなかなかサロン名が決まらずにいました。
以前のブログでも書かせて頂いた内装工事をお願いした友人と設計士さんと打ち合わせをしている時、
「エンビーにしようかな」
と口にした時、「それ、いいやん」
と言って頂き、その瞬間に、すっと府に落ちた感覚がありました。
名前を決めるって、簡単そうで意外と難しい。
でも、私の人生の中で、「これだ」と自然に思えた直感や、すっと府に落ちる感覚で決めた事は、
結果的にいい決断につながってきたように思います。
私にとって、ENVY.という名前は おしゃれな響きや意味だけでなく、
自分らしさや、これまでの人生の延長線上にある、とても大切な名前です。
Vol.6 「ENRICHで働きたい」と思ってもらえる場所へ
ENRICHのブログを始めようとおもった理由のひとつは、
「ここで働きたい」と思っていただけるきっかけを作りたかったからです。
きっと今このページにたどり着いてくだっさた方の中には、
美容師としてもう一度働きたい
四日市や鈴鹿で復職できる美容室を探している
そんな想いを持っている方もいらっしゃると思います。
でも実際には、
「問い合わせをする」
「面接を受けてみようときめる」
ここに至るまでには
たくさんの不安や迷いを解消していかなければ、一歩を踏み出すことができません
ブランクがあっても大丈夫かな?
人間関係はどうだろう?
自分のライフワークに合う職場なのかな?
そう思うのは、すごく自然なことだと思います。
鈴鹿にあるENVY.は
私ひとりで運営しているプライベートサロンのため、現在スタッフの募集は行っておりません。
今回募集を行っているのは、
四日市市にある デューポイント笹川店になります。
デューポイント笹川店には、30代~60代前の女性スタッフが在籍しています。
みんなそれぞれのライフスタイルの中で、無理なく、でもしっかりと美容師として働いています。
ENRICHが目指しているのは、
「ここを最後の美容室にしたい」
そう思ってもらえる場所であること。
美容師として、安心して長く働ける環境。
実際に、スタッフの勤続年数はフランチャイズの中でも上位に入るほど長く、
最近ではタイミーなどのスポットスタッフさんにも入っていただいていますが、
「働きやすい」とリピートしてくださる方が多いのも、ひとつの特徴です。
このブログを通して、
代表の想い
お店の空気感
働く人たちの雰囲気
そういったものを少しでも感じていただき
「ちょっと問い合わせてみようかな」
そんな一歩のきっかけになれたら嬉しいです。
このブログでは、お店での出来事、働き方、想いなどを発信していきます。
「ここで働きたい」と思っていただけるように。
そんな想いを持って、自分の言葉でブログを書き続けていきます。
Vol.5 アシスタント(見習い)のころの話
私が初めて美容室で働きだしたのは1998年高校1年生になってすぐに
ファミリーヘアサロンでアルバイトをはじめました。
あの頃は、「ガングロ」 世代で…
流行りにのって
それはそれは周りがびっくりするほどに日焼けサロンで真っ黒な高校生の私。
(もちろん学校もちゃんと行ってましたし、両親も黒くても何も言わずに受け入れてくれたと思っています。)
でも愛嬌だけは日本一の精神でお掃除や美容師さんのお手伝いをしていました。
その頃ご来店されていたお客様は
お客様であるけれど、私にとっては初めて色々な大人と接することができた時期でした。
常連さんの方々は今でも顔を思い出せるほど鮮明で、
よくあんな容姿の私に、温かい眼差しで
「美容師になったらカットしてね。」と言ってくれたものだと。
今、自分がそれなりの年齢になって感謝しています。
国家資格を取得し、美容師になる前に沢山の人と関わる事によって、
お客様が今、何を求めているか、感じているか。
あるいは、気持ちよく帰っていただいたのか。
そのような感受性を自然と訓練させて頂いた時期だったように思っています。
研修を受講したり、本を読む。もちろん私も経験済みで現在も大事なお勉強で参考にはなりますが、それよりも実践するのが一番!
ときにはお叱りもうけたこともあります。
それも肌で感じた方が次の失敗も回避できる知恵ができる。
「ただ髪を切る場所ではない。」
ENRICHの理念のルーツはこの頃の経験も感じて想いが続いています。
今、美容師アシスタントの若者も技術と同時にこういった経験も沢山してほしい。
時代が変わっても、今も昔もお客様から学ぶ事の方がずっとか貴重です。
Vol.4 一人で頑張るより、誰と組むか
ENRICHを設立すると決めたのは、もちろん自分がやる!と決断した。
ENVY.をopenする時から5年で安定させて、父が経営する四日市のデューポイント笹川店を引き継ぐと決めていたので、
自分が美容師という職人と経営者の二面性を持たなければ上手くいかない。
一度経験している事もあり、それがどれほど難しい事か身をもって経験している。
以前であれば、何もかも自分ひとりでやらなきゃって思っていたけど、
体も心も疲弊していく社長には誰もついてこない。
5年間で考え方も人との付き合い方も感じるすべてをもっと広げてみたら
私の想いに賛同してくれる今までお世話になっている方々
そして、その方々が繋げてくれた新たなご縁。
鈴鹿の小さなプライベートサロンと、
四日市のファミリーヘアサロン。
二つの美容室のその影には、「餅は餅屋」と言われる様に
多くのプロフェッショナルの方々に支えていただいています。
Vol.3 お客様からのエネルギー
鈴鹿市にある小さな美容室
プライベートサロンENVY.にご来店頂いている顧客様は
0歳から90歳を超えるお客様男女問わずご来店いただいております。
私がファミリーヘアサロンで15年以上働いてきたおかげで
技術と接客はどのような年齢層にも苦手意識なく接することができます。
プライベートサロンになってからは、より濃く接することができるので、
私がお客様から頂くエネルギーも以前よりも濃い。
美容師の立ち位置は、お客様から見て
家族親族ではない、友達でもない。
けど、毎月あるいは定期的に会う。しかも、髪や頭皮に直接触れられる。
他人でありながらも、定期的に会う。
特殊な関係性なのが美容師だと思いませんか?
最初は目も合わしてくれない、思春期の男の子も1年もたてば気軽にはなしてくれる様になって、
お迎えに来てくれたお母さんが
「あの子、あんなに笑いながら話するんだ!」ってびっくりされることもあり
恋人同士のお客様がそれぞれご来店されていて、
プロポーズをするのに指輪のサイズが分からなくて何気なく私が聞くとか(笑)
ファミリーあるいは共通のご友人
職場が一緒の顧客様
ENVY.はそういった関係性の方々が繋いでいって成り立っているサロン
お客様のエネルギーが私(美容師)の活力になって
美容室と形になって継続できる
そう感謝の気持ちを持って、美容師を楽しんでいます。

