ブログ
Vol.25 美容室は一人ではつくれない。チームビルディング!
チームビルディングとは?
”一人ひとりが同じ目的に向かって力を発揮する組織をつくること”
ただ仲良くするだけではありません。
皆が同じ目的に向かって動ける組織をつくる。
そうそう簡単なことではありません。
私は以前、組織のトップになったとき、自分がやって見せれば、ついてきてくれる。
そんな考えで主導していました。
結果は無惨にも崩れてしまい、廃業まで落ちてしまった経験があります。
自分の強みもあるけれど、弱点も分かっています。
以前までの私の弱み、それがチームビルディング
組織構築が出来なかった。
だからこそ、ENRICHは個々を認め、役割分担をする。
私の課題であります。
そのために、実践型でチームビルディングを経験したくて異業種の組織にも属しています。
個々を認め、素直に言葉で伝える。
当たり前だと思っていた事が、いざ違う世界に行くと出来ていなかった。
徐々に自然にできる様になってきて、ものすごく自分の表情や気持ちが豊かになっていく変化を実感しています。
全てはENRICHに通じるもの
トップに立つ者が、ブレない信念を持つ事で周りにどれだけの影響力を与えるか。
私が忘れてはいけない事の一つです。
Vol.22 事業継承と新しい挑戦。美容師だから伝えられること
三重県鈴鹿市・四日市市で美容室を運営するENRICHです。
デューポイント笹川店を父から事業継承するまで、残り3ヶ月となりました。
「引き継ぐだけだから大丈夫。」そう、言われる事もあります。
でも実際は、その何倍も大変です。
30年間続いてきた美容室には、お客様との信頼、スタッフの関係、地域との繋がりがあります。
実は、事業継承までのこの期間、私はあえてデューポイント笹川店のスタッフとは会わないようにしています。
それは、今のオーナーは父だからです。
オーナーが私に代わると公表してからの期間に私が前に出すぎることで、スタッフが戸惑ったり、父の想いが伝わりにくくなるからです。
9月までは父が責任を持って経営しているお店。
事業継承は、経営者が変わるだけではありません。スタッフの気持ちにも大きな変化が生まれます。
引き継ぐ私が焦ってはいけない。
もちろん、不安に思っているスタッフがいるかもしれませんが、笹川店のスタッフははっきり言って私の先輩美容師たちの集団なので
私より、人間ができています。そして信頼しています。
だから今までずっとやってこれたんだと思っています。
私が今やるべき事は、準備を整え、学び、覚悟を固める時間。
良いイメージでしかない今、沢山の事を経験し
10月を迎えた時には、一人ひとりのスタッフと向き合い
新しい一歩を踏み出したいと思っています。
すごく楽しみでなりません。
沢山の経験を積んだ美容師集団の仲間にあなたも入ってみませんか?
Vol.16 鈴鹿・四日市の美容室からENRICHを選んで頂くまでに
クーポンサイトで初回割引を探す時代。
ネットの口コミ評価、知人からの紹介、通りがかり…。
お客様は沢山の美容室の中から、「どこへ行こうか」と選んでいます。
そして美容室側も、
様々な集客方法を探しながらお客様を迎えています。
ENRICHは、鈴鹿のプライベートサロンENVY.と、
創業30年の四日市のファミリーヘアサロンが合流して生まれた会社です。
新規開店で話題になる美容室ではないので、正直に言えば、集客方法はとても地道です。
でも、一番大切にしている事があります。
それは、ご来店頂いているお客様に忘れられないことです。
新規開店であれば、派手な宣伝を打って評判で人を集める。
しかしながら、サービス業というのは評判で人を集めたとしても、人を残す仕組みが弱ければ
いずれかはお客様が来なくなる。
別に失客になるようなミスをしなくても…
忘れられる。
思い出されない美容室には、人は来ない。
私はそう考えます。
だからENRICHでは、
「この美容師さんに相談したい」
「この人に髪を任せたい」
そう思い出して頂ける美容師である事を大切にしています。
どんなに魅力的な商品や技術よりも、最後は“人”。
それが、ENRICHの考える集客の形です。
Vol.15 はじめての美容室の記憶を、ENRICHで
ENRICHでは、お子様のはじめての美容室を大切に考え、
キッズカットにも力を入れています。
子供は、親を通してたくさんの”はじめて”を経験します。
初めての美容室
初めての美容師
これは、思っている以上に記憶に残る体験だと思っています。
だからこそENRICHでは、そのはじめてを任していただけるように、
ご来店しやすい価格設定にし、親御さんが安心して連れて来ていただける環境に取り組んでいます。
そして、キッズカットに慣れた美容師が、子供だからと手を抜くことなく、
一人のお客様として、真剣に向き合います。
10年後、20年後
ふとした時に「子供の頃にいつもカットしてくいれた美容師さん優しかったな」
そんな風に思い出してくれたら嬉しいです。
そして、もしその子が大人になり、自分の家庭を持った時に
「自分の子供にも、あの時みたいな体験をさせてあげたい」
そう思って頂ける美容室でありたい。
それが、ENRICHのお客様へに想いです。
Voi.13 顧客をファンにする、1人サロンENVY.の原点
ENVY.では、顧客=ファンをつくる
という考えを大切にしています。
現代、美容室がコンビニよりも多い時代。
調べれば、こうすれば売れる。こうすれば集客できる。といった情報はいくらでも得ることができます。
私はいたってシンプルに考えています。
1人美容室には限界がある。限界地がある事を前提に、
どうすれば、お客様がきてくれるか。
どうすればその方が、また来店されるか。
まず考えるのはまず2つ
同じような事だけれど、本質は全く違う。
私がENVY.をopenしたのは2020年。
世界中が行動制限に翻弄されていた真っ只中。
まずは、このタイミングでプライベートサロンは絶対に需要があると確信していました。
では、どのようにお客様に知って、お店に行きたいと思って頂けるのか。
人と対面関わる事を避けていた時期に、全然知らない美容室に行こうと思うはずもなく、
資金を投資して広告媒体を使ったとしても効果は薄いと直感で感じていたので、頼らずにスタートする事にしました。
紹介と口コミで繋がるサロンにする。と
今は推し活という言葉が当たり前になりましたが、
美容師も同じだと思っています。
20年以上もこの仕事を続けてきて、
私にも有難い事に、推してくださる方がいます。
その中でも忘れられない方がいます。
親と同じ年で、かつて鈴鹿で有名なブティックのママ。
私のしんどい時も、うまくいっている時も何も言わず、静かに見守ってくださっていた方です。
そして、いつも変わらず応援してくださった。
サロンが完成し、1番に見にきていただきました。
コンセプトを伝えたたら、次々とご紹介して頂きました。
この方はこんな雰囲気が好みで、こんな性格だと。
紹介してくれる度に、その方の事を細かく教えてくださいました。
ママの事を推している紹介者さんたちは、ママの紹介ならと必ず1度はENVY.にご来店していただきました。
ここからは、私の本領発揮。
必ずまた行きたくなる。と想っていただけるように。
心を込めて、お客様と向き合う。
この仕事は、技術だけでは続かない。
人と人で成り立っている仕事です。
だからこそ、私は、
お客様を増やすのではなく、
ファンを増やすことを選びました。
昭和、平成、令和と時代を駆け巡った方の教えがENVY.のファンづくりの原点です。
そのママが生前、毎月サロンのお花を生けこみにきてくれていました。




