ブログ
Vol.31 鈴鹿のプライベートサロンENVY.はWIN-WIN
先日、お客様からこんな嬉しいお言葉をいただきました。
「私もENVY.から元気と後押しをいただいているからウィンウィンですね!」
お客様の笑顔や「ありがとう」の言葉に励まされ、やる気になり、
時には人生のお話から学ばされる事も本当に多いです。
美容師とお客様。
どちらか一方が与えるのではなく、お互いをお互いが元気にできる。
まさに、WIN-WINの関係 なんだなと。
嬉しいメッセージとともに、また一つお客様から大切な事を教えていただきました。
このお客様は、ユーモア溢れたエネルギッシュで聡明なお客様です。
私がセミナーで登壇する際にいつか聞きにきていただきたい方の一人です。
ENRICHのブログも全部読んでくれています!
私がお伝えする美容師のホスピタリティは、これまでに私が美容を通じてお客様から学んだ事の集合版です!
いよいよ来週は異業種セミナーです!
Vol.29 令和8年8月8日 人生の節目に寄り添える美容師という仕事
令和8年8月8日
今日は「8」が並ぶ、縁起のいい日です。
この日を人生の記念日に選ばれた方も多いのではないでしょうか。
結婚、入籍、新しく始めた事。
それぞれが、新しい一歩を踏み出す大切な一日です。
実は、ENVY.のお客様も本日ご入籍をされます。
心よりお祝い申し上げます。
美容師として感じる幸せ。
美容師という仕事はただ髪を切ることだけが仕事ではありません。
人生の節目に立ち会わせていただける仕事です。
そんな大切な瞬間を任せていただけることは、美容師として何よりの喜びです。
お客様の人生に少しでも関われること。
それが、この仕事の大きな魅力でもあります。
時には、私がお客様から自分の節目に力になってくれる時もあります。
私が心が折れそうになった時も助けてくれたのは、いつもお客様でした。
「また髪をきってね。」
そう言ってくれるお客様が1人でもいる限り、
私は生涯、美容師としてサロンで立ち続けます。
経営者でもあり、プレイヤーでもある自分の未来がイメージできます。
続けるために、今何をして、何を伝えるのか。
今月はアウトプット月間です!
Vol.19 就職先を決めた理由は「人」だった お客様との会話から学んだ採用と人間関係
幼少期からカットを任せてくれているお客様がいます。
今年大学4年生になり、早くも就職活動を終えました。
5社受けて4社から内定をいただく、とても優秀な青年です。
現在は県外で1人暮らしをしていますが、就職を機に鈴鹿に戻り、営業職として働きたいと考えていたそうです。
最終的に2社まで絞り、返事の期限ギリギリまで悩んでいたそうです。
彼の中で一社に9割固まった頃、もう一社の採用担当者から「一度お茶でものみませんか?」と連絡があったそうです。
待ち合わせの場所に行くと、採用担当者ともう一人社員の方が待っていて、3人でゆっくりお話しをしたそうです。
会社の話だけではなく、その方の仕事への想いや人柄、そして社長があなたの事を気にかけている。と
彼はそんな生の話を聞いて、少しずつ気持ちが変わっていったそうです。
そして、最終的に選んだのは、最初に決めていた会社ではなく、後者の会社でした。
私は彼の話を聞いて、考えさせられました。
給与や休日、福利厚生などの労働条件は大切です。
けれど最後の決め手は「この人たちと一緒に働きたい。」と思えるか。
どれだけ素晴らしい仕組みや制度があっても、人の心を動かすのは人なのだと思います。
美容室も同じです。
技術やメニューだけではなく、お客様にどんな想いで向き合うのか。
結局、人と人のつながりが、最終的に選ばれる理由になるのだと感じました。
幼いころから成長を見てきた彼が、社会人になる姿を見ることができ、
頼もしく、とても嬉しかった、カット中のお話でした。
これからのご活躍を心から応援しています。
5月の生けこみは爽やかな
”ドウダンツツジ”
Vol.17 鈴鹿・四日市の美容室でお客様に選んで頂く美容室づくり
お客様に忘れられないために
鈴鹿にあるプライベートサロンENVY.では有難い事に数か月先まで予約が入る状態です。
1年分、半年分とまとめて予約をいれてくださる事も珍しい事でもなく、12月の最終週は現時点でもほぼ予約が埋まりつつあります。
始めた頃からそういう状態では無かったのですが、
3年目くらいからその状態になってきました。
では、どうしてか
個人店の強みだと思うのですが、お客様がお話してくれる行事をすべて把握しているからです。
この日から旅行へ行くとか、行事など
お子さんがいらっしゃったら、保護者会の前がいいですよね?とか
お母さまが還暦であれば、皆で集まりますか?
お孫さんが帰省されますよね?など、
会話の中で得た情報を次回の会話に繋げる。
それから次回その先のご提案をさせていただく。
会話は私たちの情報源。ただ聞くだけでなく、
そこを来店までにつなげれるかにかかっています。
私は、最近こそ少し衰えてきたけど、仕事中のお客様の会話の記憶力はお客様が引くほど覚えている。
記録もするけれど、
真剣にお客様のお話を聞くこと。
そのような情報をもとに積み重ねて
信頼関係を築きます。
Vol.14 お客様がふとプライベートサロンENVY.を思い出してくれる瞬間
前回のブログでは、お客様=ファンになっていただくことを書かせていただきました。
実際にお客様が数ある美容室の中からENVY.にご来店いただき
ファンになって頂いたな。と感じた
嬉しいエピソードを。
あるご夫婦が、それぞれにご来店いただいているのですが、必ずお二人ともヘッドスパします。
ENVY.のヘッドスパは完全オーガニックの施術でお好きな香りのオイルを選んでいただきます。
そして、BGMはヘッドスパに合う音楽をセレクト。
音楽は必ず一緒の音楽で変えません。
この時間に戻ってきた。と思って頂けるように。
先日、ご主人がご来店されたとき、
「妻が、ENVY.のヘッドスパの音楽を探して、それを就寝時に流して寝るようにしている。」と
寝る時に選んでいただける。
すごく嬉しかったです。
思い出していただくばかりか、落ち着きたい瞬間に
ENVY.のBGMを選んでくださるなんて。
ファンになっていただくとは、決してお友達になる事ではなく、
遠すぎず、ほどよい近い距離で、
ふと思い出していただける。
それが、長くファンでいてくれるいい距離間。
近すぎては絶対にだめ。
美容師が慣れてしまえば、ヘアケアのアドバイスをしても上から目線に感じてしまう。
お客様も、自分なら特別にわがままを聞いてくれるかも。と勘違いさせてしまう。
お客様と美容師の距離感は、とても繊細な線引きで設定されています。
嬉しい時も、うまくいっている時も、
調子にのらない。油断はしない。
その気持ちを忘れずに、今日もファンのお客様に満足していただけるように接しています。




