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2026-07-09 13:30:00

Vol.24 一年の折り返し 新しい挑戦と豊かな(ENRICH)人生の折り返し

6月30日。私ごとではありますが、無事にまたひとつ、歳を重ねることができました。

私にとってこの日は誕生日以上の意味をもちます。

一年の折り返し

半年を振り返り、残りの半年をどう生きるかを決める最高のタイミングなのです。

毎年、鈴鹿の椿大神社へお祓いに行きます。

夏越の大祓

そして、自分の手放すことを決めます。

今までの感謝と共に手放す

私は 自分の限界値を手放すことにしました。

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今までここまでしか出来ない。行動できない。

という気持ちを手放す事にしました。

 

不思議なもので、そう決めると

今まで来なかった仕事が舞い込んできて、もう一段階ステップアップできそうです!

 

ENRICHにデューポイント笹川店が合流するまであと3ヶ月!

着々と準備が整いつつあります。

2026-06-28 09:30:00

Vol.23 偶然流れてきた一本の動画 「Find Your Own Donut」

 

 

人生には、たった一本の動画や小説、音楽、一つの言葉が、その後の人生を大きく変える事があります。

 

私はその中の一つが、TOYOTA自動車会長である豊田章男さんが、2019年母校であるバブソン大学の卒業式でのスピーチ「Find Your Own Donut」です。

このスピーチが行われたのは、まだコロナ禍になる前。世界が大きく変わる事を、誰も想像していなかった時代です。

 

私がこの動画に出会ったのは2020年。

その頃、美容師としても、美容室経営者としても現場を離れて自宅に引きこもっていた時です。

毎日、ぽっかり空いてしまった心を埋めつくそうと、

手あたり次第に興味のある動画や本、音楽を毎日見まくっていた時期でした。

 何を仕事にしていくのか。

自分は何がしたいのか。

これからどう生きていくのか。

そんな時に偶然流れてきました。

 

「あなたのドーナツは何ですか?」

ドーナツとは食べ物ではありません

自分が本当に好きなこと。

夢中になれること。

人生を豊かにすること。

 成功やお金、肩書だけを追いかけるのではなく、自分が心から幸せを感じるものを見つけてほしい。

そんなメッセージでした。

「あなたのドーナツは何ですか?」

私は美容でした。

そして再び美容師として鈴鹿で美容室ENVY.を開業しました。

あれから6年。

現在は父が30年守り続けてきたデューポイント笹川店を事業継承しようとしています。

 

正直いえば、不安もあります。

人の問題。

数字の問題。

責任の重さ。

想像以上に覚悟が必要です。

それでも前に進めるのは、限界を突破できるのは、

私にとってのドーナツが、美容だからです。

美容を通じて、人と人がつながること。

それが私の原点です。

 

人生には、自分では計画できない出会いがあります。

あの日、何気なく再生したこの動画は、間違いなく私の人生を豊かにしてくれました。

私は今でもこのスピーチを度々見返しています。

迷ったとき。

立ち止まりそうになったとき。

初心を思い出したいとき。

私の背中をおしてくれる大切な一本のスピーチです。

 

 株式会社ENRICHという社名には、

「人の人生を豊かにしたい」

そんな想いをこめました。

 

私はこれから、ENRICHという会社を通じて、自分のドーナツを大切に育てていきたいと思います。

 

2026-06-21 08:45:00

Vol.21 鈴鹿で情熱的なフラメンコディナーの夜

先日、仕事仲間と一緒に少し特別なディナーへ行ってきました。

お邪魔したのは、私の友人の店でもある三重県鈴鹿市にある「YAMAKAWA」さんへ

この日は、美味しいお料理と一緒にフラメンコのライブを楽しめる、とっても贅沢なイベントが開催されていたんです!

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目の前で繰り広げられるダンサーの方々の力強いステップや表情豊かな美しい衣装やヘアスタイル

そして、心に響く歌声とギター演奏…

圧倒的な迫力とエネルギーに、すっかり引き込まれてしまいました。

 

とても心が豊かになる瞬間を自分自身感じる事ができました。

この日、フラメンコを観て私達見ている方の心が熱くなり

「明日からまた頑張ろう!」とエネルギーが湧いてきたように、

「心が豊かになる瞬間」や「明日への活力」を私達美容師がサロンからお客様へお届けしたい。

ENRICHが大切にしている想いでもあります。

 

最高のパフォーマンスに刺激をうけながら、そんな原点を改めて強く実感したプライベートな夜でした。

2026-05-31 10:15:00

Vol.18 食べることは、生きること

食べ物で苦手なものがまったくない私。

旬の食材を味わい、それに合うお酒を楽しむ時間が何よりの幸せです。

春は筍やとり貝。
夏は鰻や夏野菜。
秋は松茸や秋刀魚。
冬はふぐや蟹。

ホルモン焼肉も好きですし、お寿司も好き。イタリアンも中華も大好物です。

そんな私ですが、外食が続くと家では卵かけご飯に納豆、お味噌汁とお漬物だけで十分満足。

 

身体は私にとって大切な資本。

 

だからこそ、「今食べたい」と思うものを美味しくいただけることは、

とても豊かなことだと思っています。

せっかくお金を払って食事をするなら

妥協はしたくない。

 でも年齢を重ねるにつれて気づいたことがあります。

 

それは、何を食べるか以上に「誰と食べるか」が大切だということ。

 

高級レストランでも、大衆居酒屋でも、一緒にいる人によってその時間の価値は大きく変わります。

会話が弾み、心地よい時間が本当のごちそうだと。

だから娘にも、ただ外食をするのではなく、その時間や空間、人との関わりを大切にしてほしいと思って連れていきます。

食事を通して、人とのつながりや感謝を感じられる人になってほしい。 

 

私の外食先リストには、共通点があります。

それは、ただ美味しい料理を提供してくれるお店ではなく、オーナーさんやスタッフの皆さんが気持ちよくもてなしてくれるお店であること。

料理の味はもちろん大切ですが、そのお店の空気感や人柄、心配りによって食事の満足度は

大きく変わります。

「また来たいな」

そう思わせてくれるお店に行くようにしています。

 

美容師として、経営者として、

多くの学びがあります。

娘は現在、マーケティングを学ぶために日々勉強しています。

もちろん、数字や分析、仕組みづくりも大切です。

しかし私は、その前に「人の在り方」に触れてほしいと思っています。

どんな言葉で迎えるのか。

どんな表情で接するのか。

どんな気遣いが相手の心を動かすのか。

それは教科書だけでは学べないことです。

だから私は娘を一緒に連れて行きます。

繁盛店の裏側には、

必ず人を大切にする姿勢があります。

マーケティングは人を動かす技術ですが、

まずは人への思いやり。

そのことを実際に感じながら成長してほしいと思っています。

 

そしてそれは、私自身が美容師として、経営者として、これからも学び続けたいことでもあります。

ENRICHでは「豊かさ」を大切にしています。

美容を通じて人と人がつながるように、食事もまた人と人をつなぐものです。

 

何気ないプライベートの時間にも、たくさんの豊かさを感じる事ができます。

これからも大切にしていきたいと思います。

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90歳のお母さんが焼き鳥を焼いている

地元白子駅前にあるカウンターだけの

焼き鳥屋さんへ

2026-04-14 08:07:00

Vol.10 娘からもらうエネルギー 子育てと美容師の両立で感じること

私には、高校生の娘がいます。

毎朝 駅まで送る7分間

たった7分間だけど、その日の機嫌や、何気ない会話ができるので私にとって、とても貴重な時間なのです。

 

小学生から送り続けて、11年目

美容師として働きながら、子育てをしてきた日々の中でこの時間は特別です。

だから、朝だけど不機嫌な態度はしない。

急ぎなさいって怒ったりしないと決めています!

(そんな態度しちゃうと話してくれないからっていうのもあります...)

 

最近の雨の日の朝

駅周辺は混雑していて、間に合うかどうかのギリギリ

思わず私が「間に合わないかも」と言うと

「まだ時間あるし、間に合わないって思ったら間に合わなくなるから言わないの。」

と、後部座席からピシャリと一言。

 

また別の日

ちょっとした出来事で塾をお休みする事になり、親はやきもきしているのに、

「私が悪かったんだから、先生にちゃんと反省して話したんだから。

来月からは行くから大丈夫。」

 

過去の事をいつまでも気にしない。気にしなくなったら楽になれるし

毎日学校も楽しくなるもん。」

 とポジティブに話してくれました。

 

春の不安定な季節

気持ちも揺れやすい時期なのに、こんなにポジティブでいられる事に驚かされました。

 

大人になると、どうしても不安や固定観念にとれわれがちですが、

高校生という子供と大人の間のこの時期に、娘は自分なりの考え方や強さを身につけてきたのだと思います。

 

中学生の頃は学校に行けない時期もありました。

親として、どう向き合えばいいのか分からなくなった時もありましたが、

今は、落ち込んでも自分で切り替える力を持つまでに育ってくれました。

 

鈴鹿と四日市で美容室を運営してきて

子育てと仕事を両立しながら続けてきた中で感じること。

それは「完璧じゃなくてもいいこと。」

よく、「中途半端になるから出来ない。」と聞くことがありますが、

出来ない事は周りの方の力を借りて、その人たちへの感謝は忘れずに。

そう繰り返していけば、何とでもなる。

と私は考えています。

 

これから美容師として復職を考えている方や、

子育てと仕事の両立に悩んでいる方に、少しでも届いたら嬉しいです。

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娘の小学校卒業写真を撮る前にヘアセット中の様子

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