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Vol.30 美容室の「ファン化」 鈴鹿のプライベートサロン
美容師の仕事の本質は髪を切ることが仕事ではない
そんな考えで、日頃 鈴鹿の小さなプライベートサロンENVY.
で毎日お客様と向き合っています。
美容師になる事は、正直言って誰でも出来ます。
美容師であり続ける事のほうが、よっぽど限らた人に絞られてきます。
技術や薬剤知識ばかり追い求めていくと、気が付くと誰も自分を求めてお客様が誰も来なくなる。
”技術は安心する道具にすぎない” と私は考えています。
8月26日の異業種セミナーはそんなお話をさせていただきます。
今日はお盆休みの方で、ご家族や友人と集まっている方も沢山いらっしゃるでしょう。
当たり前の日常が当たり前ではない。
今日も大切な1日にしてください。
私も娘とお友達家族のご自宅で、今から本気の流しそうめん
ちゃんと竹でパパが作ってくれているはず(笑)
Vol.27 次は来店されないかもしれない。 美容師が心がける事
人は慣れてしまう時ほど、気が緩む事はない。
いつも行っていた美容室に行かなくなった理由。など調べれば溢れるほど情報が流れてきます。
その中でも、上位に位置するのが
「美容師が馴れ馴れしくなってきたから。」
プライベートサロンをしていて、一番気を付けなければいけません。
ついついでてしまう素の自分を押し殺さなければ、簡単にでてしまう。
他人行儀もまた親近感が湧かないので、気軽にリクエストしていただけないし。
美容師というより、舞台にあがって演じる自分をイメージする。
私の心がけている習慣です。
敬語と三重弁が混じった微妙な距離
直接お客様に触れない時間の会話はあえて離れた位置で世間話をします。
お子様にも上から目線で会話はしない。
とにかく笑顔は欠かさない。
プライベートの私を知っている知人が仕事をしている私を見て
「全然違う!(笑)」
と驚かれます。褒められてるのか…
美容師に限らず、接客業をしている方はどう意識されていますか?
Vol.26 美容室経営者は一人ではできない 懇親会で学んだ、人とつながる大切さ
先日、美容室オーナーの皆さんと懇親会をしてきました。
もう10年以上も付き合いのある先輩経営者や、若手経営者もいたりと、1年に数回集まるメンバーです。
経営者は、一人で判断しないといけない場面が沢山あります。
本音で話せる仲間がいること。
それだけで、また前を向くことができる。
仲間の一人が言いました。
「この会は”セカンドオピニオン”だと思っている」
私も同感です。
自分一人では気付けない視点。
違う美容室だからこそ見える考え方。
「そんなやり方があるんだ。」
新しい未来が見えることもあります。
時間を”浪費”するのではなく
未来への投資になる時間です。
集まるメンバーも個性的で本当に最高です!
・気取らない店を見つけて予約してくれる人
・場を盛り上げてくれる人
・最後までしっかり話を聞いて切れる人
・火が付いたら止まらない人(笑)
気が付けば毎回、10時間近く語り続けています。
そして、この日、一番若いオーナーが
「これからは僕が幹事を引き継ぎます。」
その一言が、とても印象に残りました。
誰かがずっと続けるのではなく、自然と次の世代にバトンタッチをする。
この会には、そんな素敵な文化があります。
経営も同じ。
私自身も10月からデューポイント笹川店の事業を引き継ぎます。
人が育ち、役割が受け継がれ、新しい世代がまた次の未来をつくっていく。
そんな循環を、株式会社ENRICHでも大切に育んでいきます。
名古屋柳橋市場のビアガーデン
3件目(笑)まだまだ続く。
Vol.20 鈴鹿の美容師のこだわり 愛用している道具たち
皆さんは何年もずっと大切に使い続けている物はありますか?
私たち美容師にとって、それは毎日使う道具です。
「道具を大切にする」
私は美容師になってからずっとこのスタンスを大切にしています。
むしろ、長きにわたり愛用している物は勲章とも思うくらいの道具もあります。
写真に写っているのは、私が初めてブローの練習を始めた時に買ったロールブラシです。
愛用して25年です。
もちろん今でもお手入れをして頻繁に使っています。
持ち手の擦れ具合が、これまでの沢山のお客様との出会いの証です。
また、ハサミは定期的に研ぎ師さんに研いでもらうのですが、
20年同じ職人の方に研いでもらっています。
私のくせや好みに調整して頂けるので、
ちょっとした調整でも使い心地が変わるのです。
私達が徹底して道具を手入れして、長く大切にする理由は
お客様の髪や頭皮に直接触れるものです。
最高の状態にメンテナンスするのは、プロとして当然の礼儀だと考えています。
美容師だけでなく、職人は皆そうだと思います。
ENRICHでは、そんな仲間やパートナーの集まりです。
道具への感謝が、丁寧な技術に繋がると考えています。
一つの道具を大切に扱う気持ちは、お客様の髪を一本一本丁寧に扱う心の余裕へと繋がります。
今日も丁寧にお手入れをして、サロンへお越し頂くお客様に全力で素敵にさせていただきます。
Vol.12 隙間時間で差がつく働き方
鈴鹿のプライベートサロンENVY.では、有難い事に毎日予約が埋まる状態で営業しています。
それでも、30分や40分と”隙間時間”があることもあります。
私は毎朝、予約表を確認しながら
今日はこの時間が空きそうだなと思ったら
その時間に何をしようかと事前に決めています。
小さな事ですが、こういった仕組みを作る事はとても大切です。
1人サロンでも、感覚ではなく
仕組みで動くように意識しています。
その隙間時間では、ブログの更新や、業者さんへの連絡
また、ビジネス本を読んだりとやる事は無限にあります。
仕事はできるだけ、サロンや事務所で完結させる。
家に持ち帰る事はほとんどありません。
家では、娘と話しをしたり、お酒を飲みながら映画をみたりする時間を大切にしています。
現代は働き方の改革で、家に持ち帰りの仕事はほとんどないのかもしれませんが、
意外と自営業者さんは、時間の制限がないのでやりがちですよね。
でも時間の使い方が上手な先輩方に聞くと、
夜はせずに、朝早く起きて会社に行く方がほとんどだと感じます。
私も、毎朝7時半にサロンや事務所でスタートします。
隙間時間や、朝の時間
小さな仕組みだけれど、これからどんどん成長していきたい会社を作るために
時間の使い方を大切にしていきます。
それが、従業員さんたちへの働き方にもつながると考えています。




